よく言われることだけど「昔のキャットショーは楽しかったわ」って、開催数も少なかったし猫友達に合えることがうれしかったし、審査員だって貫禄があったし、頑固で個性的だった。
お弁当も美味しかった。
今は、タイトルとか勝ち負けだけで、ジャッジもリボンをつけるだけで拍手してもらえるから、何だかマンネリになっているみたい。
キャットショーって、猫を審査することが目的だけど、もっと、ショーアップしたり、パフォーマンスが大切だと思うわ。


 
 
 
 

1970年代・初期
JCAでのベリーヤング・クラーク
恩師・故森春子先生

 
 
 
 
 
 

1978年JCAで審査員スタート
今も昔も変わらない真剣な審査

 
 
 
 
 
 

この猫が一番で〜す。

 
 
 
 
 
 

やっぱり、若かったですね。

 
 
 
 
 
 

この年にベストキャット・ジャパンに
輝いた 上田亜由美さんの愛猫
プックズー・オースナオ

 
 
 
 
 
 

サンフラワーCC
スタンキャットショー
ジェロニモの娘と賞金稼ぎのケーン

 
 
   
 
 
 
 

現代版、見返り??
審査中デース