サンフラワーキャットクラブ・キャットショー
シーバ・リードショー



ショーの見学


キャットショーの見学は猫好きの人なら誰でも大歓迎です。月刊誌「CATs」やこのホームページで紹介していますよ。

売店


ショーホールには、いろいろな猫用品や猫グッズの店が並びます。スポンサーのフードメーカーからは、一杯のフード・プレゼントがあります。

エキジビション


舞台の上では、人気猫種トップ10の発表や、日本には数少ない珍しい猫種の紹介があります。審査員が手にしているのは、世界で一番小さな猫、スキフ・トーイ・ボブテールで、大人になっても2kg程度の猫、日本には10匹程度しかいないよ。

特別サービス


ボクは見学の皆さんが熱心だと、ついサービス精神を発揮するんだよ。でも、キャットショーでは猫に触るのは禁止です。

裏方さんを紹介します


ショーを円滑に進行するには 多くのスタッフの協力が必要です。
左からショープロデューサーアシスタントのリカちゃん。真ん中がショーセクレタリーの八重子さん。右はマスタークラークの小島さん。

ボランティア募金


ショーは猫の自慢大会ではありません。ショーの入場収入や募金はいろいろな団体に寄付されます。今回はCFAのレスキューと猫の病気に熱心なウイーンファンデーションに寄付。

これが京都のCat man!


ボクのHPのライバルCat manの審査ポーズです。得意のカウボーイのスタイルで決め込んでますね。

子猫の入賞


子猫の部(4〜8ヶ月未満)にトップ10に入賞した記念撮影です。

審査員と第1位の猫


子猫の部、避妊去勢の部、チャンピオンシップの部、その第1位が審査されてこのキャットショーのNo.1キャットを選出します。後ろは、ゲストの審査員全部の名前が分かったらあなたはベテランですね。

No.1の決定!


上の写真で1人審査員がいないと思ったら、なぜか華やかな場面に必ず登場するのがCFAのマリアカラス(知ってる?)。猫はおすまししているけれど、オーナーは優勝を意識してかシャツの色までバックと一緒。めったに無い満面の笑顔です